フィリピン・メトロマニラの地図Map of Metro Manila

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メトロマニラ概要

メトロ・マニラは、フィリピンのマニラ首都圏(National Capital Region, NCR)と重なる都市群のことを呼ぶ。首都マニラやケソン市を含む地域であり、14都市と3地方自治体により構成され、フィリピンのメトロポリタンを形成している。 (Caloocan・Valenzuela・Malabon・Navotas・Quezon・Marikina・San Juan・Manila・Mandaluyong・Pasig・Makati・Pasay・Pateros・Taguig・Paranaque・Las Pinas・Muntinlupa)

メトロマニラ基礎知識

メトロ・マニラ メトロ・マニラ(マニラ首都圏)は、14の市と3つの町行政区域から構成されている。なかでも旅行者と関わりが深いのは、マニラ湾に面したマニラとその東側に位置するマカティ。どちらのエリアもホテルやレストラン、みやげ物店やショッピングモールなどが集まっている。マニラにはイントラムロスのほかエルミタ、マラテなどの繁華街が属する。通りには小さな商店や食堂が連なり、下町の風情。観光スポットも多い。北部には中国人達が多数居住するチャイナタウンがある。一方、マカティは高層ビルが林立するオフィス街。特にその中心部に位置するアヤラ・センターには巨大なショッピングセンターが立ち並び、1日ショッピング三昧を楽しむ観光客の姿も多く見受けられる。ただし、ホテルの料金も含め、物価も他のエリアと比べるとやや高めで、郊外には日本では見られないような超高級住宅地も広がっている。マニラの南に位置するパサイや、マカティの北のマンダルヨンも旅行者がよく訪れる場所だ。特にマンダルヨンのオルティガス駅周辺には1990年代に大型ショッピングモールが次々とオープンし、マカティに劣らない人気と注目を集めている。また、メトロ・マニラ最大の市、ケソンには政府の行政機関やフィリピン大学、テレビ局などが集まっている。レストランやナイトスポットの充実度はメトロ・マニラでもトップクラス。地方へのバスターミナルが集まる国内交通の起点でもある。

メトロマニラの歩き方

メトロ・マニラ マニラは意外に広い!しかも観光スポットが分散しているので、効率よく回るために各エリアの位置関係を頭に入れておくといい。地図を見ると、マニラ湾に沿って北から南にイントラムロス、エルミタ、マラテといった観光地区が連なり、その南にパサイが続く。パサイの東側はマカティ。これらの地名はタクシーに乗ったときなどに使うので覚えておこう。エリア間の移動は車が基本。マニラを縦断するように海沿いを南北に走っているのはロハス通り。ロハス通りを起点にエドサ通りがパサイからマカティ、マンダルヨンを通ってケソンに至る。この2つの大通りがメトロ・マニラの大動脈だ。ちなみにマニラの渋滞はアジア有数の激しさ。移動は常に余裕を持って行動しよう。これに対し渋滞知らずの乗り物は路線電車。ロハス通りと並行するタフト通りの上をLRTが走っている。エドサ通り上にもMRTが2001年に前面開通した。治安については残念ながら安全とはいいきれない。日本人が犯罪に巻き込まれるケースもしばしば耳にする。人通りのない裏道を1人で歩いたり、大金を持ち歩くといった行為は慎むこと。たとえ近距離でも夜間は徒歩での外出を避け、ホテルタクシーなどを利用したほうがいい。こうした自衛策をとることで不幸なアクシデントはかなり防止できる。

主な鉄道

  • LRT-1: バクララン駅~ルーズベルト駅間を運行
  • MRT-3: タフト・アベニュー駅~ノース・アベニュー駅間を運行

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